婚活の成功率を上げるための3つの方法とは

『婚活を終わらせる』ための重要なポイントとは?

言わなくても分かることですが、『婚活のゴール』とは、結婚することです。
そのために、婚活サイトに登録したり、婚活パーティへ参加したりします。

『婚活のゴール』は結婚ですが、『結婚』は新たな人生のスタートでもあります。
そのため、結婚することを目的とした婚活ではなく、『ふたりが幸福になるための結婚』を目標とすべきなのです。

今回は、『ふたりが幸福になるための結婚』をゴールとした場合、やるべきことを紹介していきます。

やるべきことその1:お互いの結婚に対する考え方を共有する

『結婚』するということは、前提として今後の人生を家族として過ごしていくということです。

それには結婚に対する意識や家族観、子どもに対する考え方をふたりで共有することが欠かせません。
何故なら、それまで20年以上も別々の環境で生きてきた二人がひとつ屋根の下で長く生活することになるわけです。

家族の根本を支える意識が共有できていなければ、結婚生活を維持することは出来ません。
まずは、自分から結婚観や家族観、子どもについての考え方などを話してみましょう。

そこから相手の考え方を引き出すことで、結婚や家族についてふたりが同じ方向を向いているのかを確認することができます。

その考え方がどうしても妥協できない内容であった場合は、生涯の伴侶となることは難しい、との判断を残念ながらした方が良いでしょう。

結婚に自分が求めているものを整理する

相手に結婚観などを聞く前に、まずは自分が結婚に対してどのような考え方を持っているのかを紙に書き出して整理してみましょう。
まずは文章にしてみないと考え方がまとまらないからです。

理想とする夫婦像や家族の人数、結婚や出産後、共働きをするのかなどの項目が挙げられます。
書き出すことで自分が結婚に何を求めているのかが明確になってきます。

そうすると自ずと相手への条件も洗い出されることになります。
条件が洗い出されたら、優先順位をつけましょう。

結婚に求める条件をすべて満たせる相手が見つかるとは限りませんが、永遠に相手を探し続けることも出来ません。

ここまでは妥協できるというボーダーラインを決めておくと、いざという時の決断がしやすくなります。

人生のパートナーのプロフィールを考えてみる

これは、とりあえず理想の結婚相手に求める条件を思いつくままにあげてみましょう。
性格、年収、見た目など細かいもので構いません。

思いつく条件がなくなったら、それを10個未満、ひと桁になるまで絞り込んでいきます。
そこから、結婚観と同様に優先順位をつけ、譲れないボーダーラインを決めておきましょう。

子どもについて具体的にイメージしてみる

未婚の段階で子どもについてイメージするのはちょっと難しいかもしれませんが、これは結婚においては必要なことです。

相手が子どもを望んでいるのかいないのか、望んでいる場合は、何人くらい欲しいのか、子どもにどんな教育を受けさせたいかなどを知っておかなくてはなりません。

女性の出産可能年齢は近年の医学の進歩によってどんどん高齢化してはいますが、それでもやはり若いうちに出産しておくに越したことはありません。

女性に年齢制限がある一方で、男性にその意識を共有してもらうことは難しいこともあります。女性の場合は、自分の年齢が高ければ高いほど、子どものことについて相手と考え方を共有することは重要なポイントになると言えます。

理想は高く、現実対応は臨機応変に

結婚に対して高い理想を持つことは悪いことではありません。
ただ、その理想に固執し過ぎるとチャンスを逃すことになってしまいます。

そのため、自分の結婚に対する考え方を整理して相手の条件を洗い出したとしても、婚活においてそれに縛られない臨機応変さが必要になってきます。

なぜなら、自分の考え方を根底から覆すほどの理想の相手と出会えるチャンスもあるからです。
自分の条件ばかりに囚われず、相手の条件も十分に受け入れる気持ちの余裕をもって婚活を続けていくことが、『ふたりが幸福になるための結婚』へとつながっていくでしょう。

女性の場合、結婚後は専業主婦になりたい、と考える人が少なくありません。

ただ、家事や料理が得意な相手と出会った場合、家事の負担が減るのなら、家計年収を維持するために働き続けるという選択肢も十分にあり得ますね。

実際に共働きでないと難しい、という経済状況も考えられます。
ひとつの条件が維持できなくても、複数の別の条件で代替できるのであれば、それは十分に条件が満たされたということになるわけです。

やるべきことその2:自分を改めてよく知る

これは、自分よりも他人の方が自分のことをよく理解できていることがあるため、第三者の目が必要になります。

それには、ネットなどで簡単に受けられる性格診断テストや、自己分析チェックツールなどを利用するといいでしょう。

有料で受けられる方がより正確な分析結果が得られます。

そこで自分が知らなかった新たな一面が発見できるかもしれません。それが短所であれ長所であれ、発見できたことは婚活する上でポジティブに働きます。

やるべきことその3:出会いのチャンスを増やす

結婚に対する考え方の整理と自己分析が終了したら、いよいよ具体的な婚活をスタートさせます。

つまり、婚活サイトに登録したり婚活パーティへ参加するなどして出会いの機会を増やしていくのです。

どのような方法が自分に合っているかを判断するには、とにかく一歩踏み出して経験していくしかありません。
様々なサービスを利用してみて自分に合った婚活の方法を探っていきましょう。